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2001年・2002年11月に運行された、嵐山・嵯峨野ワンコインバス「もみじ号」

2001年秋と2002年秋の嵐山地区交通社会実験の一環として、運賃100円のワンコインバス「もみじ号」が運行されました。

車両は2年とも高野営業所所属のマイクロバス(日野U-RH1WFBA 1992年式)10・11号車2台で運行されました。


2001年は、11月18日と23〜25日の4日間、下記のルートで運行されました。

各路線とも10時頃〜16時30分頃まで運転(18日南回りは20分毎、それ以外は30分毎)

実施日

運行経路

18日

北回り…JR嵯峨嵐山駅前→野の宮→嵯峨小学校前→嵯峨釈迦堂前→小渕町→大覚寺
大覚寺→小渕町→嵯峨釈迦堂前→嵯峨小学校前→(嵐山高架道路)→嵐山→京福嵐山駅前→JR嵯峨嵐山駅前
南回り…阪急嵐山駅前→中の島公園→京福嵐山駅前→野の宮→(嵐山高架道路)→嵐山→中の島公園→阪急嵐山駅前
23〜25日 北回り…JR嵯峨嵐山駅前〜野の宮〜嵯峨小学校前〜嵯峨釈迦堂前〜小渕町〜大覚寺 
南回り…阪急嵐山駅前〜中の島公園〜京福嵐山駅前〜JR嵯峨嵐山駅前

利用者は比較的多く、新聞報道では約450人の利用があったそうです。
南コースは比較的スムーズに運行されていましたが、北コースは道路混雑と歩行者が多く、正午頃時点では予定では一周約30分サイクルのところが、一周40分程度の所要時間を要していました。


JR嵯峨嵐山駅前通を進む「もみじ号北回りルート」


JR嵯峨嵐山駅前


大覚寺を発車する「もみじ号北回りルート」




阪急嵐山駅前で発車待ち中の「もみじ号南回りルート」


阪急嵐山駅前を発車した「もみじ号南回りルート」


2002年は11月17日、1日だけ運行されました。
ルートは、阪急嵐山駅前→京福嵐山駅前→嵯峨小学校前→嵯峨釈迦堂前→大覚寺(所要時間12分)
大覚寺→→嵯峨釈迦堂前→嵐山→阪急嵐山駅前(所要時間8分)
阪急嵐山駅前発10:12〜16:12、大覚寺発10:35〜16:35 20分間隔で運転
で設定されましたが、嵐山高架道路(南行)・罧原堤・三条通・新丸太町通の渋滞が酷く、午後の「もみじ号」大覚寺ゆきは所要時間15分、阪急嵐山駅前ゆき所要時間60分程度となり、嵐山高架道路(南行)の嵯峨小学校前→嵐山間の所要時間は30分程を要していました。

このため運転間隔も実際には40〜60分間隔になってしまっていました。


大覚寺で待機する「もみじ号」


嵐山付近を走る「もみじ号」


阪急嵐山駅前を発車した「もみじ号」