小型バス・ジャンボタクシー代替モデル実証実験開始(2005/7/23〜2008/1/15)

2005年7月23日より、民間事業者と連携した小型バス・ジャンボタクシーを活用する代替モデル実証実験が開始されました。
この実験は閑散路線6路線において、小型バスやジャンボタクシーに置換えて増便され利便性向上を図る実験です。

16系統と南8系統は7mサイズの小型ノンステップバス『三菱エアロミディME』、84系統と臨南5系統はジャンボタクシーに置き換えられました。

2007年4月1日より実験内容が変わりました。
84 臨南5系統はジャンボタクシーから、小型バス・ジャンボタクシー併用路線に、16系統の時刻は変わりませんが車両は新車の小型ノンステップバス『ポンチョ』に変更されました。
南8系統は一部時間帯でダイヤが改正されました。
新たに
19 20 南3系統の一部にも小型ノンステップバス3両が導入されました。
42 43系統のジャンボタクシー便は、利用者の増加で定員超過が発生するため、市バス車両の運行になりました。

2008年1月16日ダイヤ改正で代替モデル実証実験は終了しました。
小型バスは
16 70 84 南3 臨南5 南8系統で本格運行、19 20系統の小型バスと、84 臨南5系統のジャンボタクシーの運行はなくなりました。

実験内容

16

九条車庫前〜市民防災センター前〜洛陽工業高校前〜東寺西門〜京都駅前

途中経路/九条車庫前〜十条新町〜市民防災センター前〜東寺南門前〜洛陽工業高校前〜東寺西門前〜京都駅前

従来より中型バス『いすゞエルガミオ』で運行され、今年3月から京阪バス管理委託となっている16系統ですが、代替モデル実証実験により、7mサイズの小型ノンステップバス『三菱エアロミディME』で運行されるようになりました。

運行本数はラッシュ時に増便され、平日36往復から2本増えて38往復に、土休日は30往復から1本増えて31往復になりました。

車両は2007年4月1日から新車の小型ノンステップバス『ポンチョ』に変更されました。
2008年1月16日ダイヤ改正以降は車両の転属により、中型バス『いすゞエルガミオ』で運行される便があります。


2007年4月1日にデビューした日野ポンチョ


2005年7月23日から2007年3月30日まで運行されていた、三菱エアロミディME



2007年3月31日は車両転配の関係で全便エルガミオで運行されました。

南8

横大路車庫前〜竹田駅東口

途中経路/横大路車庫前〜国道大手筋〜中書島〜桃陵団地前〜丹波橋〜藤ノ森〜竹田駅東口

従来より中型バスで運行され、京阪バス管理委託となっている南8系統ですが、代替モデル実証実験により、7mサイズの小型ノンステップバス『三菱エアロミディME』で運行されるようになりました。

運行本数はほぼ1時間1本から40分間隔に増便され、平日18往復から5本増えて23往復に、土休日は17往復から4本増えて21往復になりました。(2005年7月23日時点)
2006年4月1日ダイヤ改正では中書島・西大手筋経由に変更されました。

2007年4月1日以降は昼間は45分間隔で平日21往復、土休日19往復です。

84

京都駅八条口アバンティ前〜京都外大前(2008年1月16日ダイヤ改正まで)

途中経路/京都外大前〜四条葛野大路〜久世橋東詰〜上鳥羽〜大石橋〜京都駅八条口

利用者の少ない84系統では、タクシー会社のエムケイへの委託により定員8名のジャンボタクシーで運行されるようになりました。

運行間隔は1時間1本以下でしたが30分間隔に増便され、平日15往復から12本増えて27往復に、土休日は12往復から15本増えて27往復になりました。
時間帯によっては続行便が付いて2台運行となっています。(2005年7月23日時点)
2006年4月1日ダイヤ改正では近鉄上鳥羽駅口バス停の新設、阪急西京極(北行)バス停が移設されました。

2007年4月1日以降は小型バス・ジャンボタクシー併用路線になりました。
運転本数は平日22往復、土曜18往復、日祝16往復です。
ジャンボタクシーで運行されるのは平日昼間の3往復のみで、他は小型ノンステップバス『三菱エアロミディME』で運行されるようになりました。(日祝は全便小型ノンステップバス)

経路は四条葛野大路〜京都外大前 終点だったのが、四条葛野大路→庚申前→京都外大前→四条葛野大路の一方循環になり、三条通・天神川通を経由するようになりました。
運行は小型バス・ジャンボタクシーともエムケイで変更はありません。


2008年1月16日ダイヤ改正で太秦天神川駅発着に変更されました。ジャンボタクシーによる運行は終了しました。





横大路営業所所属、大型車両で運行されていた頃

臨南5

竹田駅東口〜藤森神社

途中経路/竹田駅東口→青少年科学センター前→深草西浦町→聖母女学院前→JR藤森駅前→教育大学前→/←青少年科学センター前←直違橋1丁目←藤ノ森←藤森神社

利用者の少ない臨南5系統では、タクシー会社の弥栄自動車への委託により定員8名のジャンボタクシーで運行されるようになりました。

運行間隔は2時間に1本程度でしたが1時間1本程度に増便され、平日9本から8本増えて17本に、土曜は8本から9本増えて17本に、休日は6本から7本増えて13本になりました。
2006年4月1日ダイヤ改正ではJR藤森駅前乗り入れを開始しました。

2007年4月1日以降は小型バス・ジャンボタクシー併用路線になりました。
平日・土曜17往復、日祝12往復の運行となり、 ジャンボタクシーで運行されるのは平日・土曜の朝7時〜8時台の4往復のみで、他は小型ノンステップバス『三菱エアロミディME』で運行されるようになりました。(日祝は全便小型ノンステップバス)
運行はヤサカタクシーが代替モデル運行から撤退し、エムケイの運行になりました。


2008年1月16日ダイヤ改正でジャンボタクシーによる運行は終了しました。




2007年4月以降は、社名が入らない白の車体の車両で運行されています。



2007年3月末で代替モデル運行から撤退したヤサカタクシー


中型バスで運行されていた頃

早朝深夜にジャンボタクシーを運行

42 43系統のジャンボタクシー便は、利用者の増加で定員超過が発生するため、2007年4月1日から市バス車両の運行になりました。

42

京都駅前〜洛西口駅前

途中経路/京都駅前〜東寺道〜東寺東門〜東寺南門前〜市民防災センター前〜吉祥院天満宮前〜吉祥院高畑町〜吉祥院池田町〜久世橋西詰〜中久世〜洛西口駅

始発と最終便の往復と、今回増便された洛西口駅前19:20発京都駅前行き1本がタクシー会社の弥栄自動車への委託により定員8名のジャンボタクシーで運行されるようになりました。

43

四条烏丸〜久世橋東詰

途中経路/四条烏丸〜烏丸五条〜西大路五条〜西大路駅前〜吉祥院天満宮前〜吉祥院高畑町〜吉祥院池田町→石原団地→/←吉祥院堂ノ後町〜久世橋東詰

最終便の往復と、今回増便された四条烏丸19:50発久世橋東詰行き1本がタクシー会社の弥栄自動車への委託により定員8名のジャンボタクシーで運行されるようになりました。