2001年3月24日改正

2001年3月24日のダイヤ改正では12の系統で経路変更、11の系統で受け持ち営業所の移管が行われ、地下鉄東西線が開業した1997年10月12日のダイヤ改正以来の大規模なものになりました。

記載内容は2001年3月24日改正時点のものです。

新設系統

16

京都駅前〜南区総合庁舎前〜洛陽工業高校前〜京都駅前

途中経路/京都駅〜京都駅八条口アバンティ前〜十条駅前〜市民防災センター前〜東寺南門〜洛陽工業高校前〜西寺前〜八条大宮〜京都駅八条口アバンティ前〜京都駅

九条営業所所属

急行102

錦林車庫前〜大徳寺道

途中経路/錦林車庫前〜銀閣寺道〜出町柳駅前〜北野天満宮前〜北野白梅町〜金閣寺前〜千本北大路〜大徳寺道

烏丸営業所所属

特南2

竹田駅東口〜JR長岡京駅東口

途中経路/竹田駅東口〜久我〜樋爪口〜馬場〜JR長岡京駅東口

横大路営業所所属(阪急バス委託)
長岡京市へ市バスが初めて乗り入れるようになりました。


竹田操車場で待機中の、運行開始初便の4993号車


JR長岡京東口駅を出発する4993号車

経路変更された系統

西賀茂車庫前〜出町柳

改正前は西賀茂車庫前〜三条京阪前間の経路でしたが、河原町今出川〜三条京阪間が廃止され、西賀茂車庫前〜出町柳駅間に短縮されました。


改正後の系統


三条京阪前に発着していた頃の系統

上賀茂神社前〜四条河原町

改正前は京都駅(下京区総合庁舎前)〜深泥池間の経路でしたが、起終点が変更されました。
上賀茂松本町〜上賀茂神社間を延長、京都駅〜四条河原町間を廃止し、上賀茂神社〜深泥池〜四条河原町間に変更されました。
所属は九条営業所から西賀茂営業所へ移管になり、いすゞ車と三菱車から日野車のみが使用されるようになりました。



京都駅〜深泥池間を結んでいた頃の系統

5A・17

京都駅〜銀閣寺

改正前の経路は17系統が錦林車庫前〜京都駅前〜東寺東門間と、錦林車庫前〜京都駅前で、方向幕には出ませんが錦林車庫前〜京都駅前の系統は特17系統となっていました。

17系統は京都駅前〜東寺東門間を廃止、京都駅前〜銀閣寺道・錦林車庫に短縮されました。
特5系統に代わって系統の一部便が京都駅〜銀閣寺道の区間便が運行されるようになりました。青の5系統は5A系統と称されています。
改正後は5A17系統と連続運行(早朝・深夜の17系統一部便を除く)されるようになり、所属は九条営業所所属、車両はいすゞ車と三菱車が使用されるようになりました。


烏丸営業所錦林出張所が担当していた、改正前の17系統

四条大宮〜玄琢

改正前の経路は京都駅前〜玄琢間でした。
改正では京都駅〜四条大宮間が廃止、四条大宮〜玄琢間に短縮されました。
所属は九条営業所から西賀茂営業所に持ち替えになり(操車はみぶ)、いすゞ車と三菱車から、日野車が使用されるようになりました。
 6 系統は、受持ち変更の多い系統で1986年10月改正までは九条営業所、1986年10月〜1997年6月までと、1997年10月〜1999年3月までは梅津営業所、1997年6月〜10月までは五条営業所受持ちでした。


改正前の 6 系統

特18

四条大宮〜久世橋東詰

改正前の経路は四条烏丸〜久世橋東詰間でした。改正では四条烏丸〜四条大宮間を廃止、みぶ〜四条大宮〜久世橋東詰間に変更されました。


現在の特18系統


改正前の特18系統

臨18

竹田駅西口〜防災センター

改正前の経路は、みぶ〜城南宮道間でした。
改正では起終点が変更となり、竹田駅西口〜小枝橋〜千本十条〜市民防災センター〜上鳥羽間に変更されました。


現在の臨18系統 中型車で運転されています。


改正前の臨18系統

27

三条京阪〜馬塚町・京都外大前

改正前の経路は錦林車庫前〜三条京阪〜馬塚町〜京都外大前間でした。
改正では錦林車庫前〜三条京阪間が廃止され、京都外大前〜馬塚町〜三条京阪前間の運行になりました。
同年8月19日より、75系統とともに「右京ふれあい文化会館」経由に変更されました。


改正前の27系統

31・65

岩倉〜四条烏丸

烏丸丸太町〜四条烏丸間が、千本通経由から烏丸通経由に変更されました。


改正前の31系統と65系統

42

京都駅〜中久世

京都駅〜吉祥院天満宮間の途中経路が十条通経由から東寺道〜南区総合庁舎経由に変更されました。

43

四条烏丸〜久世橋東詰

四条烏丸〜烏丸五条間の途中経路が、河原町通経由から烏丸通経由に変更されました。

急行100

京都駅〜銀閣寺

改正前の経路は、京都駅前→博物館三十三間堂前→祇園→京都会館美術館前→動物園前→南禅寺永観堂道→東天王町→動物園前→京都会館美術館前→三条京阪前→四条河原町→河原町通→京都駅前でした。
改正では、東天王町〜銀閣寺前間延長、復路も河原町通経由から東山通経由に変更となりました。

改正後の経路は、京都駅前→博物館三十三間堂前→祇園→京都会館美術館前→動物園前→南禅寺永観堂道→東天王町→銀閣寺前→東天王町→動物園前→京都会館美術館前→祇園→博物館三十三間堂前→京都駅前です。

廃止系統

特5

京都駅〜銀閣寺

運行経路は京都駅〜東天王町→銀閣寺前→銀閣寺道→錦林車庫前→東天王町〜京都駅でした。
本便は梅津営業所、臨時は九条営業所、烏丸営業所錦林支所受持ちでした。
5A系統の増発と、100系統の銀閣寺前へ延長・増発される為に廃止されました。

快速

京都駅〜銀閣寺

経路は特5系統と同じ(一部は錦林車庫発着)の快速バスでした。
1997年10月改正で登場、烏丸営業所錦林支所受持ちでした。

特北3

北大路バスターミナル〜石計町〜京都産大前

学生輸送の反対方向になる時間帯(北大路バスターミナルゆき午前、京都産大ゆきは夕方)に運行され、加茂街道の北山橋〜上賀茂橋の間を東へ「北山橋東詰」「上賀茂石計町」「上賀茂菖蒲園町」と、寄り道する形の経路で運転されていました。烏丸営業所が受持ちしていました。

上賀茂石計町・上賀茂菖蒲園町には特北3だけが経由していましたが、改正後は経路変更により系統が経由するようになりました。(上賀茂石計町は停留所位置が変更)

特37

西賀茂車庫前〜上賀茂神社前〜四条河原町

運行経路は西賀茂車庫前〜上賀茂神社前〜北大路バスターミナル〜四条河原町で、1997年10月改正で37系統が発着しなくなった上賀茂神社の利便向上の為、1999年3月改正で昼間帯に1時間1本程度が新設されました。
改正後は、特37系統に代わって、上賀茂神社には経路変更される系統が発着するようになりました。


92

北大路バスターミナル〜大覚寺

北大路バスターミナル〜大覚寺の経路になったのは昭和61年10月25日からで、それまでは衣笠〜千本今出川〜千本丸太町〜大覚寺の経路で運行されていました。
北大路バスターミナル起終点に変更後、北大路バスターミナル〜常盤止り92入庫系統が運転されていた時期もありました。烏丸営業所受持ちでした。



92系統最終バス

最終便となったのは北大路バスターミナル発21時15分発大覚寺ゆき5488号車(日産ディーゼル・U-UA440HAN・1991年式)で、最終便にはお別れ乗車の市バスファン方々などで混雑しました。

北大路バスターミナル出発前の最終バス5488号車
職員の方のご好意により、出発より数分早く乗り場にバスが付けられ、撮影出来ました。
また出発前には、市バスファンの方により、最終バスの運転手さんに花束贈呈が行われました。
北大路バスターミナル内の撮影は当日特別に認められたものです。本来はターミナル内に通路に立ち入ることはできません。
   

大覚寺に到着した最終バス

92系統はこの時、長い歴史に幕を閉じ、バスは回送となって烏丸営業所へ帰ってゆきました。

 

営業所受持ち替えの系統

  改正後の担当営業所 改正前の担当営業所

4

西賀茂 九条

5

錦林(岩倉ゆき)
九条(銀閣寺道ゆき)
梅津

6

西賀茂 九条

17

九条 九条・錦林

28

洛西 梅津

50

九条 五条

75

梅津 五条

91

洛西 梅津

93

梅津 錦林

101

梅津 五条

201

梅津 五条

新設系統

16

九条

102

烏丸
特南2 横大路(阪急)