西日本JRバス「園福線」はJR嵯峨野線の園部駅東口から国道9号線を経由し、京丹波町・三和町を経由し、福知山駅を結ぶ路線です。
1939年に開業し、かっては桧山〜下山駅、桧山〜鎌谷奥、福知山〜筈巻・南有路のなどの支線、路線途中の瑞穂町の桧山に支所が設けられていましたが、現在は廃止されています。

現在は園部駅〜福知山を全線通しの便と、福知山駅〜菟原、園部駅〜桧山、園部駅〜下大久保の区間便が運行されています。

福知山駅〜菟原は1時間1〜2本、園部駅〜桧山は概ね1時間1本程度、桧山〜菟原の本数は2時間に1本程度と少なくなっています。

車両は福知山営業所の車両により運行されており、三菱・いすゞ大型車と三菱中型車が活躍しています。


いすゞ U-LV224M-いすゞバス製造


541-4902  京都200か・447  1994年式

2002年に紀伊田辺営業所から福知山営業所へ転属してきた車両で、園福線唯一のいすゞ車です。
アイドリングストップ&スタート機構を備え、T字窓で車内はリクライニングシート装備したワンロマ車です。(元番号、和歌山22き・526)

三菱KC-MP717M-MBM

園福線では2両が活躍するニューエアロスターです。
三菱大型車は、4両とも福知山営業所・桧山支所へ新製配置された車両で、登場以来園福線で活躍しています。


534-6915  京都22か6432 1996年式(高雄京北線紅葉臨に充当の際撮影)


534-6916  京都22か6433 1996年式

三菱U-MP618M-三菱自工

園福線では2両が活躍するエアロスターMです。




534-2905  京都22か5626 1992年式



534-2906  京都22か5627 1992年式

三菱KC-MK619J-MBM

園福線の中型車は9両が活躍しています。全車両が2002年に廃止された篠山支所からの転入車です。


334-6917  京都200か・386 1997年式

元々は篠山支所に投入された車両です。2002年に福知山営業所へ転属してきました。(元番号、神戸22か6273)


334-7907  京都200か・384 1997年式

元々は篠山支所に投入された車両です。2002年に福知山営業所へ転属してきました。(元番号、神戸22か6434)

三菱U-MK618J-MBM

324-4907  京都200か・444 1994年式

ゾロ目ナンバーがユニークな324-4907号車は、元々は篠山支所に投入された車両です。
2002年に福知山営業所へ転属してきました。(元番号、神戸22か5648)


324-4908  京都200か・445 1994年式

元々は篠山支所に投入された車両です。2002年に福知山営業所へ転属してきました。(元番号、神戸22か5650)



334-5910  京都200か・385 1995年式

元々は篠山支所に投入された車両です。2002年に福知山営業所へ転属してきました。(元番号、神戸22か5837)



334-5911  京都200か・441 1995年式

元々は篠山支所に投入された車両です。2002年に福知山営業所へ転属してきました。(元番号、神戸22か5838)


1979年に発行された「園福線開業40周年」記念乗車券
かつては園福線の本線の他、支線が多かったことがわかります。